LINEマーケットプレイスというのが近いかもしれません。 LINEマーケットプレイスの拡張機能を使うのではなく、その拡張機能の開発者側になる方です。 ぜひ一度ご確認してみてください。 https://line-marketplace.com/jp
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oauthまたは何かしらのtokenを利用したAPIによるチャンネル作成。
ユーザーが自身のネットショップを作成できるwebサービス(以下サービスA)を運営しています。自身のショップ情報(在庫確認や広告)をLINEアプリと連携したいという要望が多く上がり実装を進めています。
実装の詳細として
LINEアプリと連携したいネットショップユーザー(ショップB)はLINE developersの画面でアプリを作成したのち、トークンをサービスAに保存し、webhook urlをサービスAから表示されたURLに設定します。
アプリの公開処理を行い後は、クライアント(Bの顧客)がLINEを導入します。LINEアプリに在庫情報のメッセージがあれば、在庫情報を返し、必要であればショップBはサービスAから顧客に広告(メッセージ)を送ることもできます。
細かい設定はありますが、ひとまず上記の様なMessaging APIとweb hookを利用したサービスAとのLINEアプリ連携になります。別のアプリケーションの例としては以下のチャットbotを作成するサービスの様な感じです。
https://time-phosphorus-966.notion.site/Chatify-LINE-4f0cae78d90445cf9e21198a8ad9c885
しかしネットショップのユーザーにはLINE developersの画面、トークンうんちゃらなど専門的な用語があると忌避してしまう人もいます。 可能な限り開発者でないユーザーにも気軽にLINE連携を行ってもらいたく、必要なトークンやアカウントのoauth連携によってサービスA側がAPIを通じてLINEアプリを作成してあげる機能を作成したいと思っています。
例えばslackアプリでは上記の様な簡略化がおこなえます。 https://api.slack.com/methods/apps.manifest.create https://api.slack.com/authentication/config-tokens
app config tokenとよばれるworkspaceのtokenを提供してもらい、app manifest create apiを通じて、jsonで設定したアプリの情報を用いてプログラム的にアプリを開発することができます。
LINE developerアカウントにも上記の様なトークン、APIがないかを探していますがなさそうな感じです。
なければチュートリアルを充実させるほかないのですが、可能な限りこちらがLINE アプリ作成をAPIで代替してあげる様なAPI、token、そのほか手法を探しています。
LINEマーケットプレイスというのが近いかもしれません。 LINEマーケットプレイスの拡張機能を使うのではなく、その拡張機能の開発者側になる方です。 ぜひ一度ご確認してみてください。 https://line-marketplace.com/jp