AWSのSQSなどは相当安いのでコストはほとんど無いものだと思いますが... https://aws.amazon.com/jp/sqs/pricing/
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ksytさん、ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りの方法でダウンタイムを回避できることは認識済みなのですが、 アーキテクチャの変更をするためにもコストに見合っているのかが計算されなければならないと思います。
そのためにも、メッセージを受け取れない現象がどの程度発生するのかを把握した上で、 手動復旧にかかるコストより自動化した方が、安全で安心であり、安くすむよね! みたいな話にしなければならないかと思います。
そうしますと、結局のところ話が戻ってきてしまいまして、 本当にそれをやった方が良いのか確認するために、 再送機能で救えないような問題がどれくらい発生するのかを調査しないといけない感じになるのです……。
また、基本的にクラウドサービスなどを使ってどれほど冗長化しても、 LINE側も100%救ってくれるわけでもなく、AWSなど各クラウドサービスも100%をうたっているわけでもないので、 最終的に許容できないお友達情報のズレが生じた場合のことは考えておかねばならないかと思います。 結局準備しておかないといけないのなら、そこの構築コストや万が一が起こった時の訓練などは 軽減できない部分になってしまうので、そこそこ再送機能で救われないことが起こるというのが説明できないと 今のままでいいじゃない?ということになってしまうので……
そう考えますと、再送機能で、多くが救われた方が良いのか、 救われない方が良いのか良く分からないところではありますが…… 技術者的にはつらいところですね……
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答えになっていないのですが、受け取ったwebhookをキューに保存して後で処理すれば良いのではないでしょうか。 こうすればダウンタイムは関係ないと思います。ただしreplytokenの期限は切れるのでメッセージを送りたい場合はpushメッセージなどを使うことになると思います。
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